日本全国釣り行脚★ 『下田編』



  




 地元某駅にて深夜0時に集合する、F.C.H(フィッシングクラブH)のいつものメンバーです。左、Hさん。右BBさん。
 (それにしても、この大荷物で電車を乗り継いで現れるBBさんには、“漢”(おとこ)を感じます)




 途中、パーキングでキャプテンと合流。二台の車で伊豆を目指します。




 夜明け前に下田に到着。ネットや情報誌を駆使して、キャプテンを先頭に、目指す磯へ着実に進んでいく。




 




 えらいこっちゃの道(というか、崖)。

 荷物が多い人は、しゃれにならん。




 ガサガサ・・・・やぶがBBさんのお肌に突き刺さる。




 これは、本当に「道」なのかな??




 メンバーを残し、ワンゲル出身のキャプテンが体を張って、偵察に降りる。

 下の方から、「ざざーん・ざざーん」と波のくだけ散る音が聞こえてきます。 真っ暗で分りませんが、本能的にすごく危険な場所にいる感じがします。




 偵察の結果、「これは違う」というシンプルな事実が判明します。
 気を取り直して、次へGO!




 海が見えたころには、うっすらと夜が明けてくる。




 雄大な海を眺め、静かな闘志を燃やす漢(オトコ)の図。




 9月の連休ということもあってか、目指す磯には、すでに数人の釣り師が入っていました。

 ぼくらに残されたのは、その隣の、そこはかとなくデンジャラスな空気がただよう、崖下の磯。安全に降りられるか、しばし観察します。




 フィールドを睨み、はるかなる海に思いをはせるHさん。

 ここまで来て引き返す、という選択肢はありません。




 で、結局重たい荷物はロープで先に降ろすことになる。渓流の装備がこんなところで役に立って、ひそかに嬉しい僕。




 明るくなって分る崖の全ぼう。ぼくらが荷物を降ろしている様子を見て、おそれをなしたのか、一人の釣り師が引き返して行きました。

 渓流もそうですが、他人が躊躇するような障害を乗り越えて、人間の手が入りにくいフィールドへ分け入ってこそ、いい釣りができるってもんです。
 それに、 基本的に単独行の渓流と違い、屈強な男子4人が協力できるのがナイスなところ。




 荷物を降ろしていると、・・・・日の出です!

 「釣りキチ三平」のオープニングテーマが流れます。




  




 もちろん僕は渓流を捨てませんが、それでも、やっぱり海はいいな・・・・そう思う瞬間。

 (ちなみにこの日は遮るもののない炎天下で、 多量の水分を必要としました。一日渓流を歩くのと同じくらい消耗します)




 さっそく、釣り開始です。各自の釣り座へと散っていく。




 




 BBさん。




 




 




 うまそうなイサキを仕留めたHさん。




 キャプテン。




 釣れたのは、サバかと思いきや、後で調べるとソウダカツオであったとか。さすがです。




 僕。




 フエダイ。




 カワハギ。




 メジナ。




 毒のあるアイゴ。




 暗くなってから、電気浮きで釣れた海タナゴ。




 ??? 




 ベラ。

 「磯」初心者の僕としては、どんなサカナでも釣れれば嬉しい。




 今回、やっと「海の仕掛け」を本当に使いこなせるようになった・・・・というか、実質的な僕の海デビュー戦となりました。(前回の伊豆は釣果なし、だったので)




 




 翌日は例によって仲間とわかれ、ひとりで下田をぶらぶらします。地魚の回転すしが絶品でした。

 (写真は下田ロープウェイで寝姿山の展望台からの眺め)




 伊豆急下田駅。




 熱海の新幹線。


 



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