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ある夏の日原川









都心では猛暑だった様子ですが、僕はといえば、老父をいざない渓流へ。

ほどほどに涼しくて、心地よい陽ざしの夏を満喫してきました。











日原川中ほど。前に来たとき、26センチと33センチのイワナをゲットした経験があるので、あわよくば大物狙いでやって来ました。 (※証拠写真はこちら

あと、足腰に多少不安のある老父でも、比較的楽に歩け、それなりに渓流気分が味わえる場所・・・としてのチョイスという意味も少しあったりして。





橋の上から見る。

ほどよい水量なので、サカナがいれば、釣れるはず・・・と思いきや。。






写真はあえてぼかしてあるが、見るからに気の毒なニジマス。

養殖場で育ったせいか、天然のヤマメ・イワナと比べると、ヒレが発達していない。おまけに、口まわりが傷だらけだった。他の釣り人が、何度も釣り上げては、リリースした様子がうかがえる。釣りの“罪悪感”を痛切に感じる瞬間である。
どうしようか迷ったが、これを再度リリースするのはむしろ残酷な気がしたので、ありがたく、おいしく頂くことにした。(料理の仕方次第では、十分においしい)









こちらは、一尾だけ姿を見せてくれたイワナ姫。

ヒレがぴんぴんしていて、野性を感じさせる。

渓流の“暗さ”に応じて、体色が白〜青〜ダークと変わるが、みーんな岩魚であることに変わりない。





納得がいかないのか、人の手に猛然と咬みついてくる気の強さがある。





にょろり・・・





渇水期には、なくなってしまいそうな、滝。





足元にいきなり出られると、かなり驚愕するヒキガエル。岩にへばりついて、気配をころしている様は、まるで忍者みたい。
(※あえて見たい方のみどうぞ。クリックすると、大きい画像が見られます♪)





カラスアゲハが甘露をなめていました。
(※クリックすると、大きい画像が見られます)



* * * *


釣り始め、08:00
納竿、15:00

ツツ・・ツン!!というようなヤマメの繊細なアタリは、ほぼ皆無だった。(ちなみに、ニジマスのアタリは「ガボン!」イワナは「グッ!!」)

やはり、人が入りやすい渓なので、サカナも相当スレているか、あるいは解禁と同時に釣り人が押しよせて、各々が食べきれる以上のサカナを大量に持ち帰り、放流魚が全部釣られてしまえば、以後サカナのいない川がえんえん横たわる・・・という、奥多摩川の問題点をここでも見た気がした。

ニジマス3尾ゲット。イワナ姫はキープサイズ(※自分ルールで、20センチ以上30センチ未満。ただし、同行者には押し付けない)に達していなかったので、お帰りいただいた。m(_ _)m
僕以外の男に、二度とつかまるんじゃないよと願いながら・・。






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