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もうすぐ禁漁の丹波川





 








午前中から雨気に包まれ、ひんやりとした空気のただよう山梨県・丹波川。
それでも、禁漁期が近く、最後の釣りを楽しもうと、5〜6人の先行者が競うように竿を出していました。

水量やや多し。風少しあり。






朝八時半。やや遅れて到着した僕たちは、最初遠慮がちに、先行者の竿抜けポイントを探るように、遡行を開始する。

自分は先行者を追い抜くことはしないが、後から来た人には、こだわりなく先を譲るのが僕のやり方。こんなところまで来て、 あくせく人と競争するよりも、多少釣果は落ちても、のんびり渓流の雰囲気を楽しむ方が、絶対にいいと考えるためである。

それに、他人を気にせず、目の前のポイントに集中したほうが、釣れる。これは、直感であるが、確かな事実であろうと思う。






ブドウ蟲のえさに、ちびイワナがヒット!

パーマークが鮮やかに残るのは幼魚の特徴であるとして、ニッコウ系のイワナの特徴である着色斑点がない(ように見える)のが、ちょっと不思議な個体。
だれかが、アメマス系のイワナを放流したことがあるのかな??

そういえば、この川は、他にも東のヤマメと、西のアマゴが混在しているという不思議な特徴がある。

また、自分の実感と、いろいろな人の話を総合すると、一年おきにイワナと、ヤマメ・アマゴの勢力が入れ替わる気がする。 今年はイワナの年。昨年は、明らかにヤマメで、その前はイワナ一色だったそうである。理由は今のところ不明だが、台風で毎年かなり川の地形が変動することも関係があるのでは、と思っている。

(※なお、漁協が放流しているのは、ヤマメとニジマスだそうである)






おなじポイントで、二匹目のドジョウならぬ、二匹目のイワナをねらったところ、こんなのが掛かりました。

意外とヒキが強いので、どんなイワナが喰らいついたかと、思わず期待しちゃったよ。(A^_^;)






イワナと、カジカの住んでいた流れ。









雨が上がったので、昼飯代わりにビールを飲み、ほろ酔いで竿を出す。

そしたら、釣れた!






こちらは、着色斑点がはっきりと分かる。






体長に比して、尾びれがくっきりと大きく、たくましい。・・・渓流魚はこうでなければ。






岩魚の住んでいた流れ。






もう一尾。

えさはイクラ。














本日の危機一髪。・・・こんな大きな石(ふつうに、釣り人が両足で乗りそうな大きさ)が“浮いていて”僕が乗った瞬間にゴロン!

かろうじて飛んで逃げましたが、危なかったのは、逃げた後に、岩が自分の足を押しつぶしそうになったこと。
また一つ、貴重な経験をつみました。。。






本日の臨死体験。・・・写真からは分かりませんが、午前中雨が降ったせいで、ちょっと水量が増えたみたいなんですよ★
それで、行きに渡渉できた場所が、帰りには渡れなくなってしまった。(少なくとも、自分にはそう感じられた)






で、やむをえず「高巻き」をすることになったが、、






無理!怖すぎ







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