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「巳の戸沢」釣行その2。
(巳の戸沢から鷹ノ巣山避難小屋を経て、七ツ石山へ。そして・・・。)


 前回の釣行が比較的“軽め”だったこともあり、二週連続で同じ「巳の戸沢」に挑戦します。
 (写真は、最初の大滝を対岸の崖上から見る)

 以下、写真は左から右へ、上から下へと時系列で。


 朝六時、「八丁橋」の先のクルマ止め付近からスタートする。

 日原川本流を眼下に眺める。
 “サイドセブン”偵察に向かう二機のザク(緑)のように、腰をすべらせて降下して行きます。

 八丁橋から降りたあたりの日原川は、その渓相の良さのわりには、ほぼ釣れたためしがない。(アタリすらなかったりする)。
 入渓者が多いためでしょうか。

 最初の大滝を超える場所まで、竿をたたんで一気に移動します。(写真は大滝の上流部)

 大滝を越えてからヒットした山女魚。
 奥多摩では、なかなかの型。

 ヤマメのいた渓。

 この辺から竿をたたみ、進んでは、目を見張るようなポイントに出会い、また竿を出すの繰り返し。
 各滝は、魚留めにはなっていないようで、ポイントごとにアタリがある。

 すばしっこい影のヤマメを釣り逃したポイント。

 滝が次々に顕れる。
 惹き込まれるように、力の許す限り、前へ、前へ・・・。

 進むのは簡単でも、戻るのは・・・・。

 死に絶えた樹木が折り重なる“難所”。
 そろそろ、釣り竿をたたんで、歩くことのみに専念します。
左の沢
 水の流れる沢が、二手に分かれる。
 地形図を見ただけでは、どちらが正解か分からないので、とりあえず水量の多い方へ行くことにする。
 (水量が多いのは右手の沢だったが、正解は左手だったかもしれない)
右の沢
 右の沢。

 水量が少なくなり、源流が近くなっていることが分かる。

 残置鉄線を頼りに、沢すじを離れます。

 以下、苦難の藪こぎがはじまる。
 (以下、サカナは出てきません)

 尾根道らしき場所に出る。

 汗だくになり、消耗の激しかった藪こぎ。

 ケモノ道を頼りに、標高の高い方へと進んで行く。

 13時。いにしえの山道に出る。

 道は、ところどころ失われている。

 古い標識を発見。
 「山道」「巳ノ戸ノオオクビレ、鷹ノ巣山」

 これは、だれの仕業?

 かつて、水の流れた後。

 13時45分。尾根の予感が。

 鷹ノ巣山の避難小屋に到着。
 人の気配がない・・・。

 水場があります。ただし、冬季は涸れるようなので、ご注意を。

 14時。水場にて休憩。
 コンロで湯を沸かし、熱い茶をいれる。

 三本のペットボトルに水を補給して、岐路につきます。

 15時15分。高丸山のピークへと続く道。
 (実は、あえてピークを踏まなくても、帰れる平坦な迂回路がある)

 カミが鎮座するピークの手前。

 さらに、登る。

 16時15分。この日、唯一踏むことができた七ツ石山のピーク。
 遠くで雷が鳴っていたので、早々に撤収する。

 七ツ石山から、雲取山方面。はっきりと尾根道が分かります。

 見覚えのある分岐。
 真っすぐ行くと、雲取山。右に折れると、唐松谷を経て、日原林道へ。

 こ、これは・・・・・!

 唐松林道は、静まり返っている。ツキノワグマの気配におびえつつ、帰路を急ぐ。

 17時。眼下に唐松谷の水流が現れる。

 この辺りでデジカメのバッテリーが無くなったので、写真をとるのをやめた。

 あとは、かつて見知った唐松谷の林道を降りて行けば、いずれ日原林道に帰れる・・・・
と、思ったんだけどね〜。。。

 “翌朝の”7時30分ころ、通過した富田新道との分岐点。



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