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平成23年のまとめ

 思えば今年は、“なにか変な年”だったなあ・・・・。
 解禁直後の3月11日には、歴史に残る震災があり、しばらく余震が続き、釣りどころではなかった。
 余震は収まったとしても、日本が未曾有の危機に直面しているときに、なんとなく自分一人、お気楽な「釣り」に出かけることに躊躇を覚えたものだ。

 震災の後に、大きな台風が上陸したりもした。
 「天」が何かを伝えたくて、しきりと脈動をしている・・・そんな印象を受けた。

 原発の問題が浮上し、その地形故か、奥多摩においても高いセシウムの数値が検出されたりした。
 あの美しい渓流魚たちは平気だったろうか。
 原発の問題に関しては、容易に答えの出るものではないし、本サイトは、そういった政治課題を論じるサイトではないので、深くは言及しないが、 我々の美しい郷土を、“次の世代”に確実に残して行くために、本気で考えなければいけない時期に来ていることは間違いないのだろう。

 2月には いきなり扶養家族が増えた(※猫だけど)。
 初夏には“山ガール”のkeiさんと知り合い、御岳山を案内したりした(それ以上の関係には発展しなかった)。
 その他にも、いくつか特筆すべき新しい出会いがあった。

 7月の連休には、奥多摩で「遭難」した。
 この年まで生きてきて、はじめて、自分という存在がこの世から消えて無くなる可能性をリアルに考えさせられた。

 10月には転勤があり、しばし奥多摩川を離れ、新天地・鬼怒川へ跳んだ。

 そういえば、川乗谷にある某地下水脈において、25年前に行方知れずとなっていた大学生が、地底湖でダイバースーツを着たまま白骨化した姿で発見されたりもした。
 彼の者の父母が残した岩に刻まれた鎮魂の碑を生で見ていただけに、かかるニュースに接したとき、不思議な感慨を覚えたものだ。

 ・・・・目まぐるしく変化のある年だった。今年の漢字一文字は、僕的には「転」ということになるだろうか。

 来年は、もう少し、この国全体が落ちついた平穏な年になりますように・・・。
 願わずにはいられない。


5月。恒例の名栗キャンプ
 5月。恒例の名栗キャンプ。

 河原にたたずむジムニーの雄姿。
さっそく、溝にはまったジムニーを夜中に救出に来てくれたkadoちゃん
 さっそく、溝にはまったジムニーを夜中に救出に来てくれたkadoちゃん。。。
5月。御岳山にて
 5月。御岳山にて―

 山ガールのkeiさんが何かを発見。
仔ヤマメ
 浅い流れに身を任せるヤマメの仔でした。
7月。唐松谷で一夜を明かす
 7月。唐松谷で一夜を明かす

 ツキノワグマの影におびえた唐松谷ぞいの道。

 恒例の仲間たちとの夏のみこもと島。
初☆真鯛
 ふかせ釣りで偶然にも真鯛ゲット。
9月。なぜか河原で秋刀魚を焼くS先輩
 9月。なぜか河原で秋刀魚を焼くS先輩

 入川谷にて。シーズン最後の渓流を攻めるSさんのシルエット。
 

 今年から“パートナー”になったアメショー♀のりんちゃん。
 
平成23年3月11日秋葉原にて・行き交う人々を撮影
 平成23年3月11日秋葉原にて・行き交う人々を撮影。


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