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九月のキャンプ釣行
(平成25年9月22日釣行)
 ・・・というわけで、9月の後半の連休は、大学時代のS先輩といっしょに、倉沢谷のキャンプ釣行を堪能してきました。
 当初の予定では、秩父を通り抜けて、長野県にある某イワナの楽園(たぶん、まだあるはず)まで足をのばすつもりが、一週間前の台風18号の影響で、「三國峠」が通行禁止になっていたので、奥多摩へUターンしての釣りとなったのでした。
 深夜0時過ぎに奥多摩到着。
 ちなみに、予備候補地として「倉沢谷」を選んだ理由は、キャンプ適地があり、ヤマメ・イワナの釣果がそれなりに期待できること。日原本谷およびその支流群に比べると、釣り場までの歩く距離が圧倒的に少なくて済むこと。お化けが出ないことetc。

 テント場に着くと、さっそく炭火を熾し、エビスビールで乾杯をします。この日のメニューは、下妻産ローズポークの焼き肉(ゆず胡椒をそえて)、下妻産まいたけとししとうのホイル焼き(ニンニク風味)、スーパーで買ってきた鉄火巻き、バジルウインナー焼き、がんもどきあぶり、など。
 やがて、S先輩持参の純米酒も登場し、朝方4時くらいまで。
 その後、それぞれのテントにもぐり込んで、爆睡。

 朝8時過ぎくらいから、だらだらと釣り始める。Sさんと、適当にポイントを交替しつつ、魚留橋まで釣り上る。
 途中、沢登りの二人連れに遭遇し、やや心配したものの、サカナが散ってアタリが出なくなるというようなことはなかった。(こちらとしては、気持ちよく先を譲ったつもりだったが、かえって気を使わせてしまったかもしれない)
 釣り上がるサカナの多くは、20センチに満たない。しかし、魚影は濃いと感じた。

 ところで、夢中で渓流で釣っていると、「頭の中で音楽が流れる」ってことありませんか??
 Sさんに聞いてみたら、そんなことは無いらしい。僕の場合は、調子に乗ってくるほど、音楽が流れる。
 しかも、自分が特別に好きな曲とかではなく、たまたま頭に焼き付いていた曲とか、昔の曲とか、わけわかんない曲が多いです。
 ちなみに、この日は、ずっと「あまちゃん」のオープニングの曲が流れてました・・・。♪ちゃらっちゃちゃちゃ、ちゃちゃちゃ、ちゃらちゃちゃ(^^♪
 あと、たまに「けろっこデメタン」のテーマとか。

 倉沢谷はヤマメの領域だと思っていたが、15センチに満たない仔イワナがけっこう釣れた。
 お昼の休憩をはさんで、夕方4時半くらいまで。たぶん、二人で30匹くらいは釣ったのではないだろうか。

 興味深いのは、同じ場所で、同じ時間、同じエサで釣って、Sさんの釣果はほとんどヤマメ。僕の釣果はほとんどイワナだったということ。
 これはたぶん、釣り人によって、「とれるアタリ」の種類が微妙に異なるからだろう、というのが現時点での仮説である。
 たとえば、僕の場合、今年は日原本谷よりも上流域でイワナばかり釣っていたので、その"アタリ"に慣れてしまい、ヤマメの繊細な"アタリ"が取れていないのではないかということ。
 ちなみに、両者の違いを感覚的に表現すると、ヤマメは、「ツツ、ツン!」イワナは、「ググ?!ん?」

 意識的に区別して両方とれるようになれば、さらに釣果が伸びるのかもしれない。
 (まあ、ここまで両者が入り混じっている渓というのもめずらしい気がするが)




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