アクセスランキング


 たまに、釣りのブログとかホームページで、自分の釣果を自慢するために、釣りあげたヤマメ・イワナを陸で10匹くらい並べて写真とってる人いるでしょ?

 あれ、ちょっと下品ですね。

 僕も、海の魚ではたまにやるので、エラそうに他人のことを非難できる立場ではないし、そもそもキャッチ・アンド・リリースが「正しい」と言い切れるかについても懐疑的(※僕自身は、奥多摩源流域のヤマメ・イワナに関しては、100パーセントリリース派である)なんだけど、それでも、あの手の写真は、いただけない。

 少なくとも、「おお!たくさん釣って、すごいですね!釣りが上手いんですね」とか、そういう風には、感じないなあ。

 むしろ、「わ!貴様、なんということをするのだ。いったいどこの谷だ!? 」・・・・と、驚き、あきれる。

 ちなみに、この、「いったいどこの谷だ!?」は、奥多摩の小渓流で、一度にそんなにギャクサツしてしまえば、ほぼ全滅したのではないか?と本気で心配しているのである。

 さらに、パーマークがくっきりしていて、どう見ても15センチ未満のヤマメやイワナを並べた写真なんか見せられた日には、「この馬鹿!!!」と叫びたくなる。

 疑問なのは、そんなにたくさん持ち帰って、全部食えるの?・・・・ということ。

 ヤマメとかイワナがうまいっていうのは、それは自然の中で、火を熾して、「山の命のめぐみ」を少量だけ分けていただくときの、「気分」まで含めたうまさである。

 家に持ち帰ってしまえば、アジや秋刀魚なんかと比べて、そんなにうまい魚ではないよ。

 以上。あくまでも個人の感覚である。議論をするつもりはない。ただ、そーいう人とは、僕は交わらない。

 

平成25年8月記




渓流の雑記帳のページへ



トップページ(ヤマメ・イワナ・渓流LOVE★)に戻る